20代みにまるOLの投資家生活

ゆるく投資と暮らし

20代ずぼら営業OLの投資先紹介

ほったらかし投資をモットーにしてますが、自分のお金を投入するので、投資先はきちんと調べました。

といっても、投資こそ、時は金なり!投資余力がある分は、まずは積立NISA等、失敗しづらいところに投入し、勉強しながら修正していくようにしてます。


以下、資金割合の高い順に記載。


1 インデックスファンド(米国ETF投資信託)

→投資先の9割がこれ。ファンドと呼ばれる投資信託には、特定のベンチマーク(指数)に連動した成果を目指すインデックス型とベンチマーク以上の成果を目指すアクティブ型があります。

後者のほうがよく見えますが、歴史的にインデックス型のほうが良い成果を出し続けていることから、インデックス型に投資してます。(始めた頃に買ったアクティブ型も一部保有してます。)

ETFは上場投資信託のことで、広く投資信託の一種ですが、投資のやり易さが全然違います。

そのへんはお好みになりますが、詳細や個別銘柄については別記事にて説明予定。

 


2 貯蓄型保険

→社会人になる際に母に勧められて購入。株式や投資信託ほど利率は良くないですが、元本保証があり、確実に増えると言う点から預金よりも良い選択肢だと思い続けています。月1.5万円を積み立て、定年になるまで引き出せないので、先取り貯蓄として、また保険控除が効くので、節税にもなります。

 


3 貯金

→目先のお金は必要なのと、投資にはどうしても元本割れリスクがつきまとうので、一定量を保持しています。しかし、預金にもリスクはないとは言い切れないのです。

 


4 持ち株会

→勤務先の持ち株会では、購入に補助がつきます。投資先の魅力度やリターンはさておき、自分の勤める会社の経営状況には目を配らせておきたいので、自己資金の投入で自分事に捉えるようにしています。

 


以上、今回は20代ずぼら営業の投資先、資金構成のご紹介でした。