20代みにまるOLの投資家生活

ゆるく投資と暮らし

2023年8月に手放したもの

ミニマリスト目指して手放したのは以下の12点です。

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チェアパット

→7月に手放した椅子用に購入したものでした。椅子以外に普通に座る際に使うかと思い、取っておきましたが、やはり使用しなかったので手放しました。

ベッドパッド

→この夏7月初めに購入したばかりでしたが、すぐに毛玉がたくさんできてしまい寝心地が悪くなり、手放しました。

予備掛け布団

→頂きもの。改めてうちには予備・来客用は不要だと思い、手放しました。

プラントハンガー

→マクラメの観葉植物を吊るせるものです。

観葉植物を枯らしてしまい、新しく育てる気にもならず、手放しました。

朱肉カートリッジ

→3年くらい補充する機会なかったので、これからも無いだろう笑と思い、手放しました。

家具補正マニキュア

→家具の補正も終わり、しばらく出番が無さそうなので手放しました。

ストールピン

→使用機会がほとんどないので、手放しました。

レザークリーム

→匂いが気になってきたので手放しました、

靴2足(サンダル、パンプス)

→写真のようにかなりボロボロになってしまいましたので、手放しました。

資格の本

→5年以上前に購入して、勉強できていなかったので一度手放すことにしました。また勉強したくなったら、最新のものを購入しようと思います。

アイシャドウ

→出張用に購入したもの。出張がかなり減ったので手放しました。

 

2023年7月に手放したもの

先月、気に入っていた椅子を手放しました。

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2020年11月に購入したので、2年半くらい持っていましたね。

この椅子は、見てだけでもリゾート地にいるような感覚になり癒され、時々もたれかかるとよく寛げる感じだったのですが、、、。

この、時々というのが良くないですね。

この椅子は背もたれに首の支えがなくてちょっと疲れるのが時々しか座らない原因でした。

家具は場所を取ります。

果たして、時々座るだけの1人掛け椅子にスペースを割くべきか?

他にダイニングテーブルセットがあり、毎日使うのはそっちじゃないか、、、

時々使うだけのスペースなら、思い切って新しいことに使える空間にしよう。

そう考えて手放す決断をしました。

今回はメルカリでスムーズに売れまして、購入価格26,999円に対し、21,000円で売れました。

売値21,000円から送料手数料除くと11,160円でしたので、15,839円で2年半使用した計算になりますね。

無駄使いというほどではないですが、合わない買い物をしてしまった為、手放すことになったと思うので、次回以降の買い物では自分に合う買い物かどうか。をよく考えて購入したいと思います。 

空いたスペースを見るとスッキリした気持ちです。新たなエナジーとポジティブな変化が訪れますように。

 

【FIRE】2022年4月の収支報告

30歳までに資産1千万が目標の、20代後半OLの収支報告です。

 

収入の部(控除後)

給与収入 317,883円(残業手当36時間分含む)

通勤手当 175,670円(半年分前払い)

 

コメント

今月は配当金等もなく、給与収入のみとなりました。

 

支出の部  計211,815円

内訳

つみたてNISA  32,833円

個人年金 15,000円

実家に入れるお金 50,000円

寄付 4,500円

Apple Music 980円

交通費 73,040円

母の誕生日祝い 17,079円

雑費 9,567円

資格試験 8,816円

 

コメント

支出金額は多いように見えますが、うち投資的なものが約1/4しめてます。

また、今月は出張2回分の出張費が含まれているので、交通費が高額になってますが、こちらも帰ってくるので額面ほどのトータル支出にはなっていません。

と油断は禁物ですね。

 

4月末時点の資産残高

9,275,000円 (前月比+7,000円)

 

コメント

ついに、1,000万も見えて来ました!歓喜

しかし資産の多くを投資に回しており、最近の下落局面での資産価値でいうと、順調ペースで積み上げていけるか、、、。

収入による資産増を上回るペースで、資産価値が減る時期もでてくるかもしれませんので、期待しすぎずコツコツと貯めていきます。

20代ずぼら営業OLの投資先紹介

ほったらかし投資をモットーにしてますが、自分のお金を投入するので、投資先はきちんと調べました。

といっても、投資こそ、時は金なり!投資余力がある分は、まずは積立NISA等、失敗しづらいところに投入し、勉強しながら修正していくようにしてます。


以下、資金割合の高い順に記載。


1 インデックスファンド(米国ETF投資信託)

→投資先の9割がこれ。ファンドと呼ばれる投資信託には、特定のベンチマーク(指数)に連動した成果を目指すインデックス型とベンチマーク以上の成果を目指すアクティブ型があります。

後者のほうがよく見えますが、歴史的にインデックス型のほうが良い成果を出し続けていることから、インデックス型に投資してます。(始めた頃に買ったアクティブ型も一部保有してます。)

ETFは上場投資信託のことで、広く投資信託の一種ですが、投資のやり易さが全然違います。

そのへんはお好みになりますが、詳細や個別銘柄については別記事にて説明予定。

 


2 貯蓄型保険

→社会人になる際に母に勧められて購入。株式や投資信託ほど利率は良くないですが、元本保証があり、確実に増えると言う点から預金よりも良い選択肢だと思い続けています。月1.5万円を積み立て、定年になるまで引き出せないので、先取り貯蓄として、また保険控除が効くので、節税にもなります。

 


3 貯金

→目先のお金は必要なのと、投資にはどうしても元本割れリスクがつきまとうので、一定量を保持しています。しかし、預金にもリスクはないとは言い切れないのです。

 


4 持ち株会

→勤務先の持ち株会では、購入に補助がつきます。投資先の魅力度やリターンはさておき、自分の勤める会社の経営状況には目を配らせておきたいので、自己資金の投入で自分事に捉えるようにしています。

 


以上、今回は20代ずぼら営業の投資先、資金構成のご紹介でした。